昨年に続き、キツネノカミソリ。
上達しているとも思えませんが、アップしてみましょう。
・豆科。 ・学名 Lathyrus odoratus Lathyrus : レンリソウ属 odoratus : 芳香のある、香りのいい Lathyrus(ラシラス)は、ギリシャ語の 「la(非常に)+ thyros(刺激する)」 が語源。
・金鳳花(きんぽうげ)科。 ・学名 Helleborus niger(クリスマスローズ) Helleborus orientalis (レンテンローズ) Helleborus : ヘレボラス属 niger : 黒色の、黒い orientalis : 東方の Helleborus(ヘレボラス)は、ギリシャ語の 「地獄」に由来する。 荒れた土地に自生することから。
http://www.hana300.com/kulisu.html
へ~ 繊細な花だけど、ワイルドだゼィ。
・撫子(なでしこ)科ナデシコ属
・学名 Dianthus caryophyllus
ニンニク(蒜、大蒜、葫、学名:Allium sativum)とは、ネギ科(クロンキスト体系以前の分類法ではユリ科)の多年草で、球根(鱗茎)を香辛料として用いる。
学名:Trichosanthes kirilowii var. japonica
ウリ科の植物で、つる性の多年草。黄色の果実で知られる。カラスウリと同様に雌雄異株である。
塊根は楼根(カロコン)という生薬(日本薬局方に記載)で、解熱、止渇、消腫などの作用がある。
また、塊根から抽出されたタンパク質によるエイズに対する薬効が研究されている。
ワタ 綿・棉・Cotton 黄色い5弁の花の一年草。
アオイ科ワタ属
子房が発達して形成される朔果 (ball) の内部の種子表面からは白い綿毛が生じ、これを繊維として利用するため栽培される。この繊維が綿として利用される。ワタの遺伝子組換え品種が多数開発され、年々生産性の高いワタが栽培されている、インドでは生産に関わる人々の生活が向上したと言われる。