skip to main
|
skip to sidebar
ボタニカルアート手帖
fufuのボタニカルアート記録/最近は臨床美術にも興味シンシン
2012/04/25
パンジー
2012.4.7
4月は怒涛の如く毎日が過ぎていきます。
何をしなければならないか…なんて考えるより、身体が動くハズでした…。
以前はそのような修羅場を楽しんでさえいたのですが、さすがに年を重ねるごとに身体が、頭が、キツくなりますね。
こんな時こそ、花を描く時間を作らなきゃ!
パンジーの花、1株ですが、表情を変えて並べてみました。
それにしても、葉が描けない!花の絵とはいえ、葉が絵を決定付けます。
上手く描けるようになりたいものです。(/_;)
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
このブログを検索
目次
Lesson
(3)
作品
(55)
臨床美術
(4)
Technical-MEMO
ボタニカルアート
とは「植物学上の芸術」?!
様々な提唱がなされていますが、私が学ぶボタニカルアートは描くうえでの三要素があります。
・実物大であること。
・科学的に(植物学的に)正しく描くこと。
・見る人の心をひきつけ、鑑賞に耐え得る絵であること。
難しいですが、一筆一筆丁寧に描きましょう。
▼塗り
技法5つ:平塗・重ね塗り・ぼかし・白抜き・洗い落とし
はみ出し禁止!
たっぷりの絵の具を筆に含ませて塗ろう。
パレットにはたくさん色を作っておくこと。
▼光
薄い色の花は影を先にいれよう。
光が指す方向は変えない。
▼形
角度と長さ・葉の反りの正確さが大切
▼注意すること
手でこすってはいけない。
Blogアーカイブ
►
2013
(5)
►
6月
(2)
►
1月
(3)
▼
2012
(18)
►
8月
(5)
►
5月
(1)
▼
4月
(5)
パンジー
シイタケ
スイトピー
クリスマスローズ
カーネーション
►
3月
(6)
►
2月
(1)
►
2011
(16)
►
10月
(5)
►
6月
(4)
►
5月
(2)
►
4月
(2)
►
3月
(1)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
►
2010
(28)
►
12月
(1)
►
11月
(3)
►
10月
(3)
►
8月
(4)
►
7月
(5)
►
5月
(3)
►
4月
(9)
Calendar
!–>!–>
リンク
植物図鑑と庭づくり&水辺植物と水草たち
blogでつづるアルプの花日記
オンライン生物百科「Encyclopedia of Life」
デッサンという礎
Botanical_lab
ホルベインカラーチャート
counter
since:2010.07.09
0 件のコメント:
コメントを投稿