2012.4.7
4月は怒涛の如く毎日が過ぎていきます。
何をしなければならないか…なんて考えるより、身体が動くハズでした…。
以前はそのような修羅場を楽しんでさえいたのですが、さすがに年を重ねるごとに身体が、頭が、キツくなりますね。
こんな時こそ、花を描く時間を作らなきゃ!
パンジーの花、1株ですが、表情を変えて並べてみました。
それにしても、葉が描けない!花の絵とはいえ、葉が絵を決定付けます。
上手く描けるようになりたいものです。(/_;)
2012/04/25
スイトピー
2012.3.3
2月末に三重へ出張があり、帰りに娘のところへ寄ってきました。
一緒に開通したてのゲートブリッジを見ながらの東京湾クルーズへ。なんとランチしながらの優雅な時間をいただきました。幸せな母娘です。ハイ。
家に帰ると、幸せな娘を思い出して、そういえば、お雛様出してない!!ほんとにお顔を見るだけでしたが、お内裏様とおひな様にお会いしました。
そんなドタバタした日でのスイトピー。和む~~~っ!
スイトピーって、連理草っていうんですって。
2月末に三重へ出張があり、帰りに娘のところへ寄ってきました。
一緒に開通したてのゲートブリッジを見ながらの東京湾クルーズへ。なんとランチしながらの優雅な時間をいただきました。幸せな母娘です。ハイ。
家に帰ると、幸せな娘を思い出して、そういえば、お雛様出してない!!ほんとにお顔を見るだけでしたが、お内裏様とおひな様にお会いしました。
そんなドタバタした日でのスイトピー。和む~~~っ!
スイトピーって、連理草っていうんですって。
・豆科。 ・学名 Lathyrus odoratus Lathyrus : レンリソウ属 odoratus : 芳香のある、香りのいい Lathyrus(ラシラス)は、ギリシャ語の 「la(非常に)+ thyros(刺激する)」 が語源。
クリスマスローズ
2012.2.18
教室前日もまたまた大雪。
八重のクリスマスローズです。素敵ですよね。
切花のクリスマスローズは水揚げが難しく、先生が教室に持ち込んだ際には、発泡スチロールの箱にお湯を入れてました。40度くらいの温湯にしばらく入れておくと元気になるそうですよ。
お家で長く楽しむには、やはり冬の花、寒い場所です。
教室前日もまたまた大雪。
八重のクリスマスローズです。素敵ですよね。
切花のクリスマスローズは水揚げが難しく、先生が教室に持ち込んだ際には、発泡スチロールの箱にお湯を入れてました。40度くらいの温湯にしばらく入れておくと元気になるそうですよ。
お家で長く楽しむには、やはり冬の花、寒い場所です。
・金鳳花(きんぽうげ)科。 ・学名 Helleborus niger(クリスマスローズ) Helleborus orientalis (レンテンローズ) Helleborus : ヘレボラス属 niger : 黒色の、黒い orientalis : 東方の Helleborus(ヘレボラス)は、ギリシャ語の 「地獄」に由来する。 荒れた土地に自生することから。
http://www.hana300.com/kulisu.html
へ~ 繊細な花だけど、ワイルドだゼィ。
カーネーション
2012.2.4
仙台では大雪が降った週です。今年は寒くてドカ雪が多かったです。
そんな中、教室に行くと春を告げるようなカーネーション。
4月にこうしてまとめてブログにアップする頃には、母の日も近く、嫁いだイベント好きな娘は今でも「母の日」を忘れずにいてくれます。もっとも、私の誕生日が5月7日だからというのもありますが… ^^;
花言葉が「愛情」「母への愛」と言われており、十字架に架けられたキリストに聖母マリが涙した後に咲いた花だといわれています。カーネーションの中央部の赤色は、キリストの体から散った血の色とも…。
名前の由来としては、古代ギリシャ時代にさかのぼります。古代ギリシャ人は、オリンパス山の神々の主神ゼウスに花冠を捧げる習慣がありました。カーネーションは、その時代、花冠を作るのに欠かせないものでした。そこで、花輪を意味するラテン語CORONAにちなんでCARNATIONと名付けられたといいます。
(http://www.hahanohi.info/carnation.htmlから)
・撫子(なでしこ)科ナデシコ属
・学名 Dianthus caryophyllus
鮮やかで濃いピンクの花は、品種改良で生まれたフリフリのカーネーションが多く見られる中で、ああナデシコ科なんだといった花です。粉が付いたような茎は表現しにくく、かなり薄めて描きました。
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